白狐通信

重ね塗りの魅力を徹底解剖!その②

輝かシリーズ

「絵を描けなくても、手軽にできるアレンジ方法ってないのかな?」
そんな悩みをお持ちの方や、さらに色を楽しみたい方にオススメ!カラーとラメ系ネイルの重ね塗りをご紹介します♪
いつものカラーの上からサッと塗るだけで、美しいラメの輝きが一味違う印象にしてくれます。

今回は2025年10月に発売した「紅樺」「山鳩色」「二人静(クリアカラー)」の3色をベースに、上羽絵惣スタッフが試してみました!
※写真では、各カラーを二度塗りした上に(※クリア系の二人静のみ三度塗り)、ラメ系の各色を二度塗り、その後スーパーコートを塗っています。
※環境により色味は変化します(チップは、簡易撮影ボックス内で撮影したものです)

1.紅樺(べにかば)

紅樺

穏やかな黄味のあるレッドブラウン。

  • 紅樺+金雲母

    [+金雲母]
    ベースカラーも活かしつつ、金色のラメがゴージャスに輝きます。

  • 紅樺+雲母

    [+雲母]
    涼やかな銀色のラメが、クールな上品さを引き立てます。

  • 紅樺+青口雲母

    [+青口雲母]
    真珠のような輝きで、ミステリアスな印象に!

  • 紅樺+金霞

    [+金霞]
    白っぽい金色が、色にまろみを持たせてくれます。

  • 紅樺+煌び紅

    [+煌び紅]
    濃密なラメで、ブロンズのようなゴージャスな色合いに。

  • 紅樺+光琳梅

    [+光琳梅]
    赤系と親和性の高いピンクラメが可愛らしく上品な印象にまとめてくれます。

  • 紅樺+麗ら菫

    [+麗ら菫]
    ふんわりとヴェールがかかり、艶っぽい印象に。

  • 紅樺+雲母_外-室内

    ※「紅樺+雲母」左:外で撮影。右:室内で撮影。
    ※この写真では、ベースカラーを二度塗りした上に、ラメ系カラーを二度塗りしています。

[感想]
3色の中で一番鮮やかな色なので、ラメの発色もよく煌びやかな印象になりました。

2.山鳩色(やまばといろ)

山鳩色

くすみの中にどこか深みを感じるスモーキーなグリーン。

  • 山鳩色+金雲母

    [+金雲母]
    ラメの輝きが柔らかくなり、全体が落ち着いた印象に。

  • 山鳩色+雲母

    [+雲母]
    銀色のラメでクールトーンの印象が強くなりました。

  • 山鳩色+青口雲母

    [+青口雲母]
    カラーはまとまった印象でありながら、光や角度によって動きが出ます。

  • 山鳩色+金霞

    [+金霞]
    クリーミーな金色が、ベースカラーの落ち着いた印象とマッチしています。

  • 山鳩色+煌び紅

    [+煌び紅]
    落ち着いた印象はそのままに、ブロンズのような深みがプラスされます。

  • 山鳩色+光琳梅

    [+光琳梅]
    華やかなピンク色の輝きで、ほんのりフェミニンな印象に。

  • 山鳩色+麗ら菫

    [+麗ら菫]
    ラメの青みが強調され、幻想的な印象に。

  • 山鳩色+金霞_外-室内

    ※「山鳩色+金霞」左:外で撮影。右:室内で撮影。
    ※この写真では、ベースカラーを二度塗りした上に、ラメ系カラーを二度塗りしています。

[感想]
ベースカラーのくすみがラメの輝きを柔らかくし、しっとり落ち着いた雰囲気を残しつつも華やかな印象になりました。

3.二人静(ふたりしずか)

二人静

神秘的な深みと、気品のあるシアーな紫。

  • 二人静+金雲母

    [+金雲母]
    クリア系の瑞々しく軽やかな印象はそのままに、華やかでリッチな仕上がりに。

  • 二人静+雲母

    [+雲母]
    霧のようなほんのりクールな輝きが、シャープな印象を作り出します。

  • 二人静+青口雲母

    [+青口雲母]
    真珠のような幻想的な輝きが、ベースカラーの神秘的な印象を引き立ててくれます。

  • 二人静+金霞

    [+金霞]
    仄かに霞がかって、やわらかな光を纏ったような儚さと上品さが感じられます。

  • 二人静+煌び紅

    [+煌び紅]
    温かみがプラスされることで独特の深みが生まれ、アンティーク調っぽさも感じられる仕上がりに。

  • 二人静+光琳梅

    [+光琳梅]
    可憐なピンク色の輝きがベースカラーの大人っぽさと重なって、柔らかくフェミニンな印象に。

  • 二人静+麗ら菫

    [+麗ら菫]
    涼しげでパステルトーンの柔らかな輝きが、幻想的でロマンティックな印象にしてくれます。

  • 二人静+青口雲母_外-室内

    ※「二人静+青口雲母」左:外で撮影。右:室内で撮影。
    ※この写真では、ベースカラーを三度塗りした上に、ラメ系カラーを二度塗りしています。

[感想]
ベースがクリア系なので、ベースカラーの濃さによっても雰囲気が変わりそう!また、クリアのため、チップでの発色と自爪に合わせたときの発色にとても差がでました。

全体の感想

ラメ系のネイルは単色塗りでも楽しめますし、ベースに別のカラーを仕込むことで、楽しみ方が無限に広がります!西洋絵画や日本画にも、色を重ねて深みを出す彩色表現「重色」という技法があり、混色するときとは違った魅力があります。胡粉ネイルでは多様なラメ系ネイルを取り揃えており、ラメの細かさや輝きも、色合いもそれぞれ違います。ぜひお好みの色の重ね方を探す参考にしてみてください♪

更新日: 2026年04月23日 @ueba.master